2019-10-11 第200回国会 衆議院 予算委員会 第2号
大体そのころにこういう集会をやっているんですが、岸田さんは私の政策グループの長ですので、お呼びいたしました。それで、そういった人と握手をしている写真が週刊誌に報道されたということであります。それも見ております。しかし、その方は全く知りません、私は。それで、どういう人か、どうしてそういう人がそこに来たのかと聞いて調べてみましたら、私の知っている人の知人の友人で、その人が連れてきたということでした。
大体そのころにこういう集会をやっているんですが、岸田さんは私の政策グループの長ですので、お呼びいたしました。それで、そういった人と握手をしている写真が週刊誌に報道されたということであります。それも見ております。しかし、その方は全く知りません、私は。それで、どういう人か、どうしてそういう人がそこに来たのかと聞いて調べてみましたら、私の知っている人の知人の友人で、その人が連れてきたということでした。
過日、我々の政策グループの視察で、JAMSTECの施設を見させていただきました。まさに海洋が我が国にとって知られざる新たなフロンティアだというふうに再認識しました。 このフロンティアを保全、活用するに当たり、開発と保護を両立させるという問題意識が必要だと考えますが、愛知目標で海域の一〇%を海洋保護区に設定するとした趣旨をまず確認したいと思います。
既得権益と戦い、国民に必要な改革を断行すべきという思いはより強くなり、信頼する仲間と政策グループGO—NAISを結成し、先週には児童虐待について緊急医療提言を行うなど、活動を続けております。 少子高齢化、人口減少社会に突入した我が国の社会保障、特に医療制度は、疾病構造の変化、国民ニーズの変化に加え、財政的にも限界が来ております。
二十年前、根本大臣が主導され、高い志を持って結成された政策グループNAISの会、時代の一歩先を見据え、新しい政策を掲げて改革を主導するための、沸き立つようなエネルギーをお持ちだったはずです。当時の志は一体どこに行ってしまわれたのか。 今回の事態は、むしろ、潔く御自分からその職を辞して、責任をとり、厚生労働省の奮起を促すくらいの気概を見せていただきたかったです。まことに残念でなりません。
同じ選挙区ですし、同じ政策グループで夜遅くまで多くの時間を御一緒させていただいていますが、改めて今日は質問をさせていただきたいと思います。 早速ですけれども、まずは世間を騒がせている話題、大臣のことではありません。
それから、北村顧問は私どもの同じ政策グループに属しておりましたので、そのほかのところでも非公式にいろいろな、お会いをしたり、電話等でお話をしたこともあります。 それから、蔵内会長は御承知のように福岡県の県連会長でもありますので、いろいろな会合でお会いするたびに、お互いに意見交換をしていったということであります。
多国籍政策グループ、トランスナショナルインスティテュートの調べでは、この三十年以上、国際金融機関や各国政府は民営化とPPPを強引に推進してきたが、今や水道事業の再公営化の方が政策的選択肢として定着する趨勢にあると。水道を民営化した世界の国々で再公営化、元のやり方に戻す流れが主流になりつつある。 民営化を進める上で一体何が問題になったか。利益、利潤追求が第一になった。利益が再投資されない。
○山本太郎君 トランスナショナルインスティテュートという多国籍政策グループの調べで、この三十年、国際金融機関や各国政府は民営化とPPPを強引に推進してきたけれど、今や水道事業の再公営化の方が政策的選択肢として定着する趨勢にあると。民営化された水道、この十五年で再公営化されている、事例は三十五か国、少なくとも百八十件に上ると、先進国が非常に多いんだということなんですね。
○片山さつき君 林経産大臣は私の政策グループの先輩でございまして、日頃御指導いただいていますが、本当に弱い者の味方でいらっしゃいますので、是非この調査もびしびしやっていただいて、いろんなマークアップなんかができるようにさせていただきたいと思います。 そして、トラック、バス等の運輸のお話なんですが、今朝ほど事故のお話もありました。
私も、自民党時代には、塩崎大臣とは同じ政策グループということもありまして、大変懇意にさせていただいた仲でありますだけに、非常に期待をしているということを、ぜひとも、確かに塩崎大臣は財務、金融とかに強いし、ある意味でそういう立場での考えもあると思いますけれども、そこは厚労大臣ということをしっかり頑張っていただきたいなということを改めてお願い申し上げて、質問に入らせていただきたいと思います。
その前に、中川昭一先生と私も政策グループが一緒でございまして、随分学ばせていただいて、今思い起こすのは、水を守るんだ、国のために、農業のためにとおっしゃった言葉が私の胸には随分残っているところでありまして、そんな思いを抱きながらお答えをさせていただきたいと思います。
私は、亀井先生が自由民主党時代に同じ政策グループにいて、よく教えていただきました。 そのときによく議論になったのが、相続税見合いの無利子非課税国債を出してやれば、国民の金融資産を出していって、金融対策とともに財政面からも需給ギャップの解消に資するんじゃないか、こういうふうなおっしゃり方で、意気投合したというか、私はそう思うんですけれども、亀井先生も、そういう考え方もあると。
きょうは、私が心から尊敬する大野筆頭理事と石田理事がかつて同じ政策グループにおられたということで、粗相のないようにと言われておりますので、粗相のないように、しっかり聞かせていただきたいというふうに思っております。
それから、空き店舗利用の中で植物工場の展開というのも、経済産業省では地域経済産業政策グループ、進めておりますけれども、こうしたケースも新たな展開になると思いますが、これまでと違う非常に画期的な支援策になるんじゃないかと思うんですが、この点についてのお考えを聞かせてください。
○国務大臣(二階俊博君) 私が代表を務める政策グループに対する二つの政治団体のパーティー券購入についての重ねてのお尋ねでありますが、私は、政策グループの政治資金は政策グループの活動のためのもので、そこで十名を超えるグループ所属議員やその秘書又はその人たちの友人や知人、後援者など、多くの方々が御協力をいただいてパーティー券の販売あるいはまたパーティーの運営等を行っていただいているものであります。
○国務大臣(二階俊博君) その前に、私は新しい波という政治グループ、頭に自由民主党政策グループ新しい波と、このように付けておるわけでありますが、これは自由民主党と合流した際に、我々のグループがどこかのグループと一緒になることによって自民党内のバランスに多少御迷惑を掛けてもいけないという思いから、我々は我々で集まって、みんなでその改革の精神を生かして勉強をしていこうと、こういうことでありまして、私は、
この度の、二つの政治団体から私の所属する政策グループが東京、名古屋、大阪等で開催させていただいた何回かのパーティーに御協力をいただいたことなどに関する報道がありました。
その保守政党のそれぞれの考え方が自民党の中に持ち込まれて、一つの政策グループがずっと続いてきた。その中で、実に多種多様の意見が活発に議論をされて、それが民主的な手続で集約されて、政権政党として実現をしてきた、そういうことだと思います。ですから、まさに自由であり民主的な政党だったというように思います。
いわゆる派閥の長といいますか、政策グループの長が三人いらっしゃる。最近話題になっている大臣も含めて、現職の大臣が二人いらっしゃる。元大臣もいらっしゃる。
私の自由民主党の中において所属する政策グループ、新しい波というグループにおきまして、先般、「公正取引委員会はこの六月を目途に、新聞業等にかかわる「特定の不公正な取引方法(特殊指定)」の見直し作業を進めている。
私も後輩の政治家でありますが、これだけ精力的に活動されている、政策グループの長でありながらこれだけ精力的に活動されているというのは大変すばらしいことだなと思うわけでありますが、あえて言えば、これが共催行事、この中身の部分はともかくとして、この写真等が共催行事として果たしてどこまで正しいのかというのは、これまた、あえて失礼なことになるかもしれませんが、正式な行事であるならば、先ほど同僚の達増議員が言いましたが